消費税法

消費税法の特徴

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この科目の特徴は何と言っても

『時間との勝負』です。

 

簿記論も時間との勝負だろ!っていう意見がありますが

簿記論は本気で極めると本試験でも時間は余ります。

 

が、近年の消費税法はどう考えても2時間では終わりません。

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消費税法の解法概略

理論は問われた内容を的確に答え

計算は判断力と決断力が必要かと。

 

どういうことかというと

理論は余計なことを書いている余裕はないですし

計算は迷ってるヒマがあったら次を解く姿勢が大事なんですね。

 

「始めてください!」が聞こえたら

まずは問題を素読みして

どこで何を問われているのかを分析するんです。

 

直近ですと計算は本則と簡易が両方問われてます。

簡易の方は納付税額までしっかり合わせることが必要と思われますので

まずは簡易から解くとか。

取るべき戦略があるわけです。

 

消費税法の理論対策の目安

税法を勉強したことがなく始めて消費税法を勉強する場合は
理論をどの程度までやりこむ必要があるのか、なかなか分からないかと思います。

 

単純に暗記することももちろん大事なんですが
最近の傾向では事例に即して解答させるパターンも増えてきてるので
理解も必要ですし、書き方の工夫も必要となります。

 

とは言えやはり最低限の暗記は必須となります。
目安となる時間をツイートしてくれてる方がいたので引用させていただきます。

 

 

他の税法を勉強したことがあるのであれば
800時間もかけずに要領よく覚えることもできるかと思いますが
私の場合も隙間時間に何度も読み込んだりする時間を合計すると800時間はかけてたかもしれないです。

 

消費税法の計算問題対策の目安

消費税法は納税義務の判定から最終的な納税額の算出まで

お決まりのパターンに当てはめつつ、いかに早く正確に解けるかがポイントとなります。

 

初学の場合はその計算パターンを覚えるところから始めるわけですが

最も抑えるべき点は課税区分です。

 

詳しくは別のところで書きますが、

売上だったら「課税」「非課税」「免税」「不課税」と分類することができ

仕入れだったら「課税対応」「非課税対応」「共通対応」に分類するんです。

昨今の場合だとさらに税率区分も加わります。

 

問題の資料を見て瞬間的に無意識レベルで判断して解答するスピードと精度を身につけることが目標となります。

 

 

まとめ

勉強したことがないと上記の話を読んでも何のことやら?という感じかと思います。

消費税法では覚えるべき理論を覚えるのにそれなりに時間がかかることと

計算ではスピードと正確性が求められることは知っておいた方がいいということです。

 

決してラクな科目ではないですが、やることは有限。

消費税法独特の解き方、考え方にアレルギー反応がなければお勧めの科目です。

 

 

 

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苦労して税理士試験に挑戦してきた過程で身につけた知識やノウハウをまとめていきます。

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