税理士試験関連情報

令和4年度税理士試験 お疲れさまでした

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令和4年度税理士試験お疲れさまでした。
地域によっては豪雨の影響で支障が出たところもあるかとは思いますが
東京など大都市圏は通常通り無事行われました。

1日目、2日目は暑さがハンパなく、
3日目は涼しくて過ごしやすいものの、午後土砂降りでしたね(^^;)

 

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令和4年度税理士試験の感想

私は国税徴収法を受験しましたが過去に受けた科目も気になったので
それも含めてレビューさせていただきます。

国税徴収法

まず国税徴収法ですが、難易度がめちゃくちゃ低かったです。
なのでかなり高得点取らないと受からないかと思われます。

 

さっき大手資格予備校の解答速報だと合格確実ラインは95点とかでしたw
変なミスとか漏れがあったら終わりですね(^^;)

 

この科目の特徴知らない人は必要な点数の高さにビックリするでしょうね。

 


個人的には譲渡担保とか特殊な競合とかの難しい計算問題が出てくれた方が
むしろ嬉しかったです。
解答用紙全部埋めれたのに、なんか不安です。

 

法人税法

法人税法も見ましたが、計算で仮想通貨出たんですね。
別表四に「暗号資産BTC計上漏れ」とか「暗号資産ETH計上漏れ」などの記載は
昔では考えられないところですね。

 

実務でも法人で保有するところが増えてきたので
計算問題で反映されたんじゃないかと。

理論で外国子会社の資本の払い戻しとかは
回答する前にちょっと固まりそうですw
解答例見ると、そうか、ってなりますけど。

 

あと欠損金の繰戻還付も難しそうでしたね。
今年の受験じゃなくて良かった!って思います(^^;)

消費税法

消費税法では理論の「価格の表示」、やっと出たか!という印象です。
重要性の低い理論とは言え、増税前(5%時代)から
”出題された時書けないと悔しい理論”として挙がってましたからねw
書けなかった方はドンマイです!

各受験予備校の評価はまちまちだったようです。

 


計算では納税義務で「特定新規設立法人の納税義務の免除の特例」を
判定させる問題はアツかったんじゃないでしょうか?

初学者だとなかなか解答困難なとこですが
受験経験者は理論ごとしっかり押さえてる方は多いんじゃないかと。

 

本則と簡易の両方の出題はここ数年(平成26年以降)わりと多く見られるパターンになってきましたね。
ちゃんと勉強を積み重ねてきた受験生に有利な問題だったような印象です。

 

 

まとめ

Twitter見るといろんな意見がありましたね。
「解答要求がよく分からん」という意見の方は正直、対策不足だと思います。

税理士試験って昔から不備の多い試験なんですよね。
財務諸表論とか解答欄足りなかったり
他の科目でも別解が出てしまうものは結構ありました。

今年ダメだった方は、勉強の仕方として
答練を解くだけじゃなくて過去問分析をしっかりすることも大事なんじゃないかと思います。

私は今年の合否はちょっと微妙なので
覚えた理論忘れない程度に知識のメンテナンスはしておこうと思います(`・ω・´)

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