繰り戻し還付 ウイルス

新型コロナウイルスの影響で甚大な被害を受けた企業が多い中、

中小企業ではその事業年度が赤字になった場合には

前の事業年度に納付した法人税の一部を還付することができる

『欠損金の繰り戻し還付』というのが使えるわけですが

大企業にはその還付制度は災害等があった場合の損失に限定されてます。

 

で、今ニュースになっているのが、新型コロナウイルスの影響を災害とみなして

法人税の還付を可能にさせる方針を固めてるんだとか。

 

参考サイト:新型コロナ経済対策 赤字企業に法人税の還付を検討

 

で、今年の税理士試験に影響するのかどうか気になるところですが

4月に詳細をまとめるようなので、受験上は気にしなくて大丈夫そうですね。

てか、たぶん試験委員もそのニュースだけを見て受験問題に組み込むのは無理でしょうしw

 

法人税法受験生が気にするべきところとしては

『欠損金の繰戻還付』の規定は念のため一字一句押さえておきたいところですね。

欠損金に関しては平成30年度に理論で『青色欠損金の繰越控除』の規定のベタ書きが

出題されたばかりなんですけど。

トピック的に大事かと。

あと、関連して評価損もと思いましたがこちらも平成30年度に出題されたばかりでした(^^;)

 

国税徴収法では『納税の猶予』とか『換価の猶予』は精度高めで押さえておきたいですね。

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